化学I・II基礎問題精講
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 |
化学I・II基礎問題精講 | |
価格:¥ 1,155(税込)
|
|
【俺達の評価】 4.0点(5点満点) |
|
【俺達はこんな参考書も買っている】 化学I・II標準問題精講 |
|
【俺達のコメント】 | |
01.
化学の知識が網羅されているし、基礎問なので一問一問に時間がかからない。
受験直前に2、3日で化学の全範囲を効率よく復習できました。 02. とにかくどんどん読み進めることができる。あまり化学の知識が無い人でも「精講」をきちんと読んでいけば問題が解けるレベルにすぐ到達することができる。 逆に言えば、「精講」を読まなくても問題がサクサク出来ちゃうような人には本書をする意義はあまり無いかも。そのような人は、姉妹書の標準問題精講に乗り換えよう。こちらも「精講」の完成度が素晴らしい。ただし、難易度は結構高いが。 03. タイトルは基礎とありますが、レベル的には"入試"基礎です。 初学者が手を出しても難しいですよ。 最低でもはじていと1冊問題集をやった後にやるものです。 ここまででMARCHレベルで合格点はとれます。 MARCH志望で合格点+αが欲しいなら「解説が詳しい化学1・2頻出重要問題集」もやるといいかと。 04. 大宮の明快より問題数が多く網羅性がある。 内容は入試基礎レベルで、標準への橋渡しになる。 難関大受験者は、明快でサッと基礎をやって、過去問と標準精講で演習するのもありかも・・・。 05. 基礎問題とは言っても、単なる基本知識や教科書傍用レベルではなく、あくまでも入試で頻出の問題の中で、易しめのものが中心になっている。その意味では、巷に山ほどある「基礎問題集」とは一線を画す。 三国氏の前版にくらべ、二色刷、版の大きさが変わり使いやすくなり、解説も充実した。姉妹品の標準問題精講へも繋げやすく、この二冊をマスターすれば入試の化学の初歩は卒業出来たと言える。 |
| お小遣い | 貯金 | 高額報酬アフィリエイト | 参考書 | ベビー・マタニティ用品 | 東大 | 内職 | 本 | 脱毛症 | ネットショップ | レンタルサーバ | 独自ドメイン | 大容量レンタルサーバ | ショッピングカート | ホームページ |