入試に出る生物苦手問題113題の解き方 (大学入試理科解き方シリーズ)
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入試に出る生物苦手問題113題の解き方 (大学入試理科解き方シリーズ)
(大町 尚史) |
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価格:¥ 998(税込)
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【俺達の評価】 4.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 生物I・II標準問題精講 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
本書は大学入試の生物において受験生が引っかかりそうな箇所だけを抜き出して解説している問題集である。具体的には計算・グラフ・遺伝・論述(実験考察含む)といった所である。問題のセレクションもなかなか良いので本書を終わらせればかなり力が付く。
ただ、本書はこれらの苦手分野を無理矢理一冊にまとめて押し込んでいるので、全体的に導入や問題解説があっさり目になってしまっている。そのため、本書はこれらの分野が本当に苦手な人が使うというよりは「出来なくは無いんだけど今ひとつ伸び悩んでいる」というレベルの人が使うのに適している。逆に、生物に苦手意識がある人が使うと余計に混乱する恐れがあるので、苦手な人はむしろ駿台の大森徹先生の本を使った方が良い。 基礎〜標準が固まった上で問題演習をするのであれば、本書を効果的に用いる事が出来ると思う。ただ、基礎が固まっていないのならば、本書に手を出すのは危険だと思う。 02. これも生徒に買わせた一冊。 解くべき問題が精選されている。他愛ない基礎問題などが 省かれている点がナイス。 英・数・理・理の2次試験地獄に苦しむ人は取り組んでみては。 ただし,少し骨はあると思うよ。 |
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