大町尚史の生物完結!センター生物I―合格点への最短距離 (大学受験Do Series)
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大町尚史の生物完結!センター生物I―合格点への最短距離 (大学受験Do Series)
(大町 尚史) |
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価格:¥ 1,155(税込)
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【俺達の評価】 5.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 センター試験必勝マニュアル生物1 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
センター試験で満点をとりたいけど、なかなか取れない!知識は豊富にあるんだけど、センターのあの考え方になかなか馴染めない!と言う方にとてもお勧めの一冊です。大町講師は、生物の思考・考察問題の解決能力を最も高めてくれる講師です。そんなカリスマ講師が書いたこの一冊をやりきれば他の受験生と必ず差をつけることができます。
中身は、基本から応用までを様々。まずは基本のbasic・standard問題からはじめ、生物の基礎を確実にします。弱い分野はこのbasic・standard問題で確実にしていきます。そしてprogress問題で二次にまでつながるような力を育成していきます。ここまで聞くと、他の参考書と大差ないように思われるかも知れません。しかし、問題の質は、圧倒的に他の問題集・参考書とは比べ物にならないほど素晴らしいものとなっています。ほとんどの参考書は分野ごとに足りない部分が多くムラがあるのですが、この参考書は分野ごとに確実な力がつくように、本当に見事な良問が厳選されています。一冊やりきれば、相当な力となること間違いなしです。もし生物の資料集があれば、併用して使ってみてください。やっているうちに、もっと深い部分に注目したくなりますから。ちなみに私は2006年大学入試センター試験「生物T」を受験しましたが、この参考書は本当に役に立ちました。具体的には、精子の構造や生殖に関してで、その他の受験生が見落としがち、かつ覚えなければならないところをピンポイントで押さえてあります。 さぁ、他の参考書も見ている余裕があったら早くこの参考書を買ってやってみてください。きっと後悔はさせないから。 |
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