下 英文法のナビゲーター 大学入試
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下 英文法のナビゲーター 大学入試
(伊藤 和夫) |
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価格:¥ 1,229(税込)
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【俺達の評価】 5.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 上 英文法のナビゲーター 大学入試 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
この本は、本当にわかりやすいです。最初やり始めるまでは、取っつき
にくい印象を受けるかもしれませんが、説明の仕方が論理立っていて、 一つの問題に対する答えとその解説を読むと、幅広い範囲で応用が 効くような本です。英文法に悩んでいた時に大いに助かりました。 これと新・英頻をやれば、文法や構文に関しては、完璧に極めること ができるのではないかと思います。伊藤和夫先生の著書は最高です。 02. まず基本作り。1) 本書『英ナビ』の各章冒頭の問題を辞書と文法書を援用しつつ挑戦し、解説を読む。2) 何も見ず正答できるまで、冒頭の問題演習・解説熟読を反復する。3)『英ナビ』上下巻の全36章の冒頭の問題は全555題。そこでこの正解を例文として暗記してしまうのがミソ。といっても既に何度も勉強しているから記憶するのは比較的容易なはず。これで本書はひとまず上がり。そして『英ナビ』の兄貴分的存在『新・英文法頻出問題演習』に取り組む。文法・熟語の二冊を両方やるのが望ましい。要領は基本的に上記と同じで『英ナビ』自体も参考ネタになるから、折に触れて再復習のこと。ここまでで「苦手意識」は消滅し「実力増進」のレベルに到達。『英頻』を終えたら『「新・英頻」併用英文法問題集』での補強もよい。余裕があれば『英語構文詳解』に進み、頭の中に蓄積された知識の体系的整理を薦める。さらに完璧を期すなら『英文法教室』を読み込もう。 03. 下巻では動詞関係から離れ、名詞・形容詞・副詞など、そして副詞節・ 形容詞節(関係詞)・名詞節が扱われています。 この下巻まで終えると巷で流行る「最新データ分析・頻出」「語法重視」 などという煽りや人気予備校講師の宣伝文句がいかにインチキかわかるでしょう(笑)。 伊藤師はもうこの世にはおられませんがどうしてこのような古典的参考書を出版されたのか考えることがあります。 <参考>研究社のナビゲーターシリーズ |
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