現代語の例文で覚える古文単語250―大学入試 (シグマベスト)
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現代語の例文で覚える古文単語250―大学入試 (シグマベスト)
(仲 光雄) |
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価格:¥ 882(税込)
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【俺達の評価】 5.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 古文―高校初級用 (集中2週間完成 (32)) |
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【俺達のコメント】 | |
01.
さまざまな古文単語の本の中でも、一番飽きにいと思います。 1単語につき語源から例題まで揃っているので非常に頭に残る! 暇なときにパラパラ見るだけでも結構覚えられますよ。 おすすめです! 02. 大学受験用古文単語集-昨今、数ある中でどれが一番「スムーズに頭の中に入り、かつ忘れにくいか」片っ端からブラウズしてたどり着いたのがこの本です。 1.まず、イラストと共に該当古文単語を含んだ(とても身近で、おもしろい内容の)現代文(例文)が書いてある。イラストを参考にしながら、現代使われている意味を基に「例文」の意味を想像してみる。 2.「例文」の訳を見る。もちろん、時代の変遷と共にその意味は現代のそれと違う。(アレッ?) 3.「解説」を読んでみる。該当単語を漢字で書くとどうなるか、だから原義は○○で、そこから●●や▲▲という意味が生まれた、などと解説してくれている。(ナルホドー!) 4.意味だけ抜粋されている欄で確認すると共に、もう一度、「例文・イラスト」を見てみる。(フン、フン、ナットク!)例文・イラスト共に忘れにくいものが(受験生に配慮して)書かれている。 5.「入試ではこう出る」欄を見る。実際の入試過去問と答・訳が書かれてある。(ヘー、コウデルンダ・・・。) 持論ですが、「費用対効果」を考えると、「単語集」で覚える古語の数は250あれば十分入試に対応できます。本著の「250語」は、1現代語にないもの、2現代語と意味が違うものを「超重要語・最重要語・重要語」の三つに区分して厳選されています。まずは、自分の目で確かめてください。そして、他書にはない良さがあることを「実感」してください。 |
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