ボーダーを超える古文―大学入試攻略 (駿台受験シリーズ)
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ボーダーを超える古文―大学入試攻略 (駿台受験シリーズ)
(栗原 隆) |
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価格:¥ 1,260(税込)
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【俺達の評価】 3.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
いまや、駿台の古文を背負って立つ栗原さん。 「はじめに」のところでご本人が書いてあるとおり、はじめは「エントリーユーザー向けの軽量の参考書」というコンセプトだったそうだが、営業部門のリサーチの結果、「エントリーユーザーにも違和感なく受け入れられるインターフェースを保ちつつ、ハイエンドクラスのユーザーにも満足の行く参考書という、きわめて困難な製品開発」を強いられたそうだ。(ある意味、かわいそう。) 要は「二兎を追」ったということだが、結果は素直に「一兎も得ず」の内容。エントリーユーザーが順調に走れる箇所があると思えば、いきなり傾斜が高くなって、その時点でリタイアしてしまう。「中間」がスポッと抜けているのだな。 「ハイエンドクラス」と言っているが、これがまたキツイのなんのって。受験生向けではなく、その道の大学(院)生向けじゃないの?ということまで書かれている。 「受験参考書」として、企画段階で明らかな失敗を犯している。せめて、「なぜ二冊に分けなかったんだろう?」と不思議でしょうがない。 受験生には薦められない。 この真の敬語表現の解説の他にも、助動詞や助詞、副助詞等が分りやすく掲載されていて、問題演習もついています。 しかも、おもしろみのある内容も随所にはさんであり、途中で眠くなりにくい!私もこち?本で、古文を苦手分野から得意分野にする事ができました。 私、一押しの参考書を是非使ってみてください。 内容も「すげーわかりやすい」と思ったら,いきなりアカデミックな内容で煙に巻かれたりと中途半端。 |
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