新・図と表でみる生物
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新・図と表でみる生物
(吉田 邦久) |
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価格:¥ 1,121(税込)
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【俺達の評価】 3.5点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 大学入試 生物考える問題100選 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
新課程版が出ています。内容は非常によく、大学に入ってからも使えるほど。しかし、それは得意な人の話。どんな模試でも70点ぐらいとれる人が90点を目指すための本だと思ってみてください。また、2色刷りなので塗り絵をして記憶を定着させるという使い方もできます。読めば読むほど味が出る本ではあります。
02. 内容が悪いということは全くないですね。 私は受験生の頃は駿台に通っていたので、持っていますが・・ 正直高校でおそらく買わされるであろう図表とさほど変わりません。 むしろ高校で買わされる図表の方がカラーかつ見やすいと思いました。 復習として自分で色を付けたりしてまとめるといった使い方をするとよいかもしれません。 03. 他の本にあまり載っていない記述などが結構載っていて しかも試験に出る部分がそっくり載っている。 たとえば、アカパンカビの実験での材料利用の利点など 記述用にバッチリなまとめ方で、重宝するので お金に余裕がある人は買ってサッサと読んだほうがいいです。 2次試験の記述対策用のテキストとしては、最高です。 センターには無用。 04. 見開きページの左に図表(白黒!!大減点です)が,右にその説明が書かれている。扱っている内容は基本のものから,やや高度(国立2次レベル)のものまで網羅されているが,内容はやや古め(1994年初版・改定なし。例えば「クローン羊ドリー」は未収録)。 ただ,使い道がよく分からない本である。2次試験のために自力で読んでいく事を想定しているそうだが,ならば「チャート生物(こちらはカラー)」などを読めばいいのではないか。一方で,駿台の指定副教材とのオビがついていたが,ならば「フルカラーの図表(浜島書店など)」を使わせれば済む話ではないか。結局は「新・生物入門」や「生物 考える問題100選」とのセット利用くらいでしか用途は無さそうだ。 |
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