センター試験国語I・IIが面白いほどとける本 (現代文編)
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センター試験国語I・IIが面白いほどとける本 (現代文編)
(板野 博行) |
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価格:(税込)
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【俺達の評価】 2.5点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
この本の特徴は, ・設問1第につき,見開き2ページで解説 ・選択肢を絞り方を第一段階,第二段階に分けて解説. ・選択肢のどの部分が正しく,どの部分が間違っているかを 選択肢の横に書きこんでいます. とても読みやすい本です. 過去問を理解するならこれだけでよいのでしょうが, あまり書かれていないように思えます. 何となくフンイキだけで選択肢を選んでいた私…。それでもソコソコ点数だけは取れるので(コンスタントに8割)、「コレで勉強したら満点が当たり前になるかも…」と思って取り組んだが…。センター国語攻略の方法論として確立されるまでには至らず。結局、この本で学び終わった後も、フンイキだけでセンター国語を解く私…。センター国語の戦略を究め、満点通過を狙いたい人には余り向いていないと思う。大阪にあるパ○ィオという予備校の方法論の方が、私にはためになった(←すでにかなりの国語力がある人でないと難しいと思うが)。中間層向きなのかなあ……。 |
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