センター試験生物IBが面白いほどとける本
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センター試験生物IBが面白いほどとける本
(大堀 求) |
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価格:(税込)
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【俺達の評価】 5.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 1週間でマスターする速習経済学 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
この参考書が完璧ならば、レベル的にはセンターで平均点は保障された様なものだ。
どの参考書を読んでも、「本当にこの著者は渾身力(もうこれ以上出来ない!)を出し切ったか?」と疑問を持ったが、この参考書に限っては、かなり限界近くまで労力を注ぎ込んでいると感じる。さすが予備校の名物講師だけある。 02. 「生物ⅠBが面白いほどとける本/大堀求(中経出版)」これ凄くいいです!僕は物を覚える時に「単なる丸暗記」ではなく「根拠に基づいた暗記」をしないと覚えられない人なので、この本のように「なんでこうなるか」ということが書かれているととても記憶に残りやすく助かります。 図や表も見やすいです。前書きの、「こんなわかりやすい参考書があって今の受験生がうらやましい。」という筆者の言葉も過言ではなさそうです。 それに医学部受験で有名な荒川氏も「抜群の出来だ!」と言っていました。僕の周りでも評判がいいです。 新過程版や生物2にも期待したいです! そのまま本になったような感じです。最後まで読むと、大堀先生から「後は演習に励むだけだ!」と書かれていますが、確かにこの一冊だけで何もかもが上手くいくわけではありません。しかし、所々に小問を設けてあり、本の構成上センター試験レベルまでには確かに無理なく伸ばすことができる本だと思います。 本屋に置いてある生物の参考書類は本当に自分達生徒にとって解りやすく書いてるつもりなのがあるのか?っという疑問を持つ人にオススメできる本です。 代ゼミで授業を受けているのだが、まんまだ。この本の中で大堀求もいっているが、授業をやる意味あんのか?位の内容である。今まで見てきた生物の参考書は初心者・授業を聞いてもわからない人向けではとてもなかった。だが、この参考書は違う!そのすべてが生物苦手な受験生のためを思って書かれているのだ!!! まずは「はじめに」を読んで、大堀求の心意気に感じるところがあったら買うといい。 |
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