センター試験 国語[現代文]の点数が面白いほどとれる本
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センター試験 国語[現代文]の点数が面白いほどとれる本
(板野 博行) |
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価格:(税込)
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【俺達の評価】 1.5点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 センター試験 日本史Bの点数が面白いほどとれる本 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
現古共に外れの少ない参考書・問題集を出版してる板野先生ですが、これは珍しく駄作。
ある程度のレベルの人用に本を書くことが多いからか分からないけど解説少ないわやる気も感じられないわ・・・。 現代文の力がセンターレベルの子、特に理系の子にアレで理解しろってのは酷ですよ。 センター対策は船口先生の「きめる(ry」+赤本(or演習編+黒本)でも買って、中堅・上位私大対策が必要な人は板野先生の問題集(+565パターン集)を使う方が余程経済的で効率的です。 02. 板野博行の書いてる参考書はろくなものがありませんね(とくに現代文の本) これも彼の駄作の代表例です。解説が少なすぎる。 こんなんだったら最初から青本とか白本買う方がいい。 03. ある程度国語に自信がある人には悪い本ではないでしょう。何よりも、このシリーズは効率よく解く方法などを論理的に説明するシリーズなのだが、ただ過去の問題に軽い解説がついている。ズバリ方などという解き方を説明しているが、ハッキリいってよく解らない。選択肢の難しいものは詳しく解説があるが、そうでないものの解説はおろそか。なんでこれはダメなの?っていうのがたくさんある。 04. (;'Д`)ハアハア 江川のやつが表紙を描いた センター試験が面白いほど わかるシリーズである(笑) 中経出版はなかなかいい仕事をしているやうだが この現代文は失敗というしかない。 このセンター試験シリーズはなかなか良著が多いので がんがってほしい 05. 見開き2ページで1つの設問を扱っています。 選択肢を並べ、選択肢のどの部分が本文と合致していて、 どの部分が食い違っているのかを直接選択肢に○、×で 書き込んで示しています。 この問題解法についての説明の方法はわかりやすく、 従来の国語の解説本より数段分かりやすく読みやすいです。 課題文についての説明はほとんどありません。 板野氏が自ら作った出版社で10年分の過去問を集めて 同類の手法で説明を加えた本、過去問集を出版しています。 この過去問解説集には、課題文は載っていませんから別途、 赤本なり、黒本なりを買わなければいけませんが、 過去問解説集の方を買った方が問題数が多くお得です。 試験前までには一通り過去問に目を通すというのなら、 この過去問解説集と赤本または黒本を買うとよいでしょう。 |
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