センター試験 世界史Bの点数が面白いほどとれる本
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センター試験 世界史Bの点数が面白いほどとれる本
(神余 秀樹) |
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価格:(税込)
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【俺達の評価】 4.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 センター試験 日本史Bの点数が面白いほどとれる本 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
センターで狙われやすいポイントが強調されていたりして、センター対策には今のところ一番の良書だと言える。
しかし、これ1冊でセンターに臨もうなんて思ってはいけない。 なぜならセンター世界史で高得点をとるための鍵は教科書にあるからだ。 教科書をメインとして読み込み、この本でセンターのポイントを掴んだら、あとは山川の「センター試験への道」などで問題演習をつめばよいだろう。 02. センターで出ること以外のコラム調の解説が読んでいて面白いです。もちろん、センターに出やすいポイントのまとめや解説もわかりやすくてお薦めです。 03. 同じシリーズの「日本史」「物理」「数学1A」「数学2B」やりましたが、私的にはこの「世界史」が一番わかりにくかったです。 「物理」なんかは読んでて、わかりやすいのでぐんぐん進める!って感じだったのですが、「世界史」はあーやりたくねーって感じです(笑) あと地図少なすぎです。これ1冊だけでは無理です。 まとめると「面白」くないです。 04. 私はこの著者の先生の授業を一年間受けてきましたが、ひいき目なしに分かりやすいです! 講義では教えられていない裏話もあって楽しかったです☆ 講義形式の文章は読みやすく、頭に入りやすいです! それにセンターレベルを超えた内容がちょこちょこ入っているので、 それ以上が必要な人も基礎を固めるのに役立つと思います。 東南アジアなど現役生が特に苦手な分野もよくまとまっているし、 自作のノートだけでは見逃しがちな地図もバッチリ入っています。 ただ現代史の量は少し少ないので、☆四つにさせてもらいました。 でも、ベトナムやカンボジアの戦争のところは混乱していた頭がスッキリしますよ。 最後に国際連合のまとめがあり、他の参考書にはあまりないし、国連を中心にした問題のときは強力な武器になります。 05. つい先日(2006/2/17)まで受験生でしたが、 本当にセンターの世界史、9割超えました…。 彼方此方誤字があるものの、 良く出るポイントを押さえています。 おすすめの勉強方法としては、センターの過去問を解いて、 出来なかったところを、この本を読んで理解する、という方法。 勿論オーソドックスに用語集を使って勉強…というのもアリですが、 ポイントが詰まった此方を使ったほうが、時間の短縮にもなります。 というかこの本何処がいいかと言うと、 先生の板書内容、ノート内容のポイントのポイントを 纏めた作りになっている点です。 大事なところは赤チェックシートで隠せますし、 センター試験に向けて勉強する上で、いいお供&お守りになるのでは? |
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