新出題傾向対応版 センター試験 生物Iの点数が面白いほどとれる本
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新出題傾向対応版 センター試験 生物Iの点数が面白いほどとれる本
(大堀 求) |
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価格:¥ 1,365(税込)
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【俺達の評価】 4.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 新出題傾向対応版 センター試験 現代社会の点数が面白いほどとれる本 |
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【俺達のコメント】 | |
01.
生物という科目の基本を理解するのにはいい。
多くの受験生が疑問に思う点や、教科書を読むだけでは曖昧な理解にとどまりがちな部分を、詳しく解説している。 でも、センター対策書としては微妙。 出題されるポイントに的が絞られていて得点に直結する内容かというと、そうでもない。 02. スゴく良くまとまっていて良いです。 一通りやったらセンター過去問は全て95点以上でした! ただし、スゴく分厚いです。 時間がある人オススメで、私立大学の生物Tも出来るようになります。 03. とりあえずギャグがつまらなくて読んでるこっちが恥ずかしくなる。 説明が長すぎてわかりずらい。 ページ数も多い(途中で挫折する可能性大)。 載せてある問題もオリジナルがかなり入っている。 中身の絵はまるで小学生が描いた絵のようなので期待しない方がいい。 著者は「俺には受験生の教えてもらいたいことが見えている」とか言っているが、 残念だが見えていないようだ。 一つだけ良い点を挙げるとするなら紙の質ぐらいか・・・ 04. 教科書だけでは分かりにくい単元が詳しく説明してあって良いと思います。 浸透圧や、酸素解離曲線など暗記だけではなくグラフを読み取る問題が頻出する単元が とくに分かりやすかったように思います。今までただ丸暗記していたことでさえ この本を読んだら、あ〜そういうことだったのかと納得できました。 ただし表紙の絵の感じは中身には一切ないです。 赤と黒の2色刷りはちょっとやる気を奪われます・・・ 05. 代々木ゼミナール講師、大堀求氏による大学受験用生物参考書。 その、あまりに丁寧な記述と圧倒的ボリュームで、一気に生物用参考書 の定番に上り詰めた。今回は、センター試験の傾向が変わったので、 加筆修正を行った。 2005年までの、「生物1Bが面白いほどとける本」は312ページ。索引は付いていない。 本書は、索引も付いて400ページである。しかも、現在の生物1への移行に あたって、センター試験生物の内容は大きく削減されているのだ! このサービス精神には全く頭が下がる。以前の本で、改善の余地があった場所 に必ず加筆されているのは素晴らしい。 基礎や実験内容、その他受験生が躓きやすい分野の解説がやたらと厚い。 実は、センター試験生物で安定して高得点を得るのはなかなか難しい。 上級者でも、ややこしい選択肢に引っかかり、得点を落とすことがある。 2005年センターの様に、突如として難易度が上がる年もある。 そのような苦い思いをした人は、是非、本書を手にとって、強固な基礎を築いて頂きたい。 ところで、本書には、一部生物2の内容が書かれている所がある。 難化年を想定し、それでも絶対に8割を切ることができない場合、 触れたほうが良い箇所だ。残り時間を考えて、勉強するかどうか決めよう。 |
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