センター試験必勝マニュアル化学I
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センター試験必勝マニュアル化学I
(東京出版編集部) |
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価格:¥ 1,050(税込)
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【俺達の評価】 5.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 センター試験必勝マニュアル物理I |
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【俺達のコメント】 | |
01.
例年通りならまず9割取れる本です。
今後の化学は生活にまつわるもの、などが出題傾向になりそうなので 特に有機化学はそういうのを増やしてくれたらよいと思います。 2次ある人はこれじゃなくて2次の勉強すればセンターはとれますし、 センターしかない人でも、とりあえずこれをやれば8割は行くと思います。 02. 模試で成績が上がらない…センターの過去問でうまく高得点がとれない… そんな時にオススメなのがこの本です。センターの化学は、「化学」らしい計算はあまりありません(あるように感じるのは模試が難しめに作られているからです。)ということは知識がモノを言う試験なわけです。ということは、現役生は理論化学から勉強をはじめがちなのでセンター化学では不利になるわけです。 でも大丈夫。この本は覚えることが多い無機・有機の中からセンターで出やすいものが端的にまとめられており、新過程の化学の過去問はこの掲載範囲だけで万全です また化学をやりすぎてセンターにどこがでるかわからなくなってしまった方の確認にもオススメします。 03. この本を完璧にすれば、2005年度センターなら9割以上とることは可能だったと思います。(身近な例だけで見ると、平均が96近くあるので難易度が易しめだった模様。)無機化学は丸暗記してください。空で全部書けるのが目標です。後は、駿台から出ている青本で確認をしましょう。むしろ、青本と併用しながらのほうがいいかもしれません。特に計算問題は青本で補充必須。 個人的にセンター化学の難易度は2005年度がちょうど良いと思う。地学より平均点は高くあれ!を想定して作成してもらいたいですね。化学より地学の平均点が高いなんて納得できないという受験生はたくさんいるはず。というか、化学の問題を難しくして、化学離れを促進しようとする教授方がおおいのでしょうか? 04. 旧版に比べて章が一つ減ったにもかかわらず、 演習が加筆されていて、ページ数は増えています。 特に「物質の変化」の計算問題が豊富です。 これだけ演習があれば、過去問集を改めてチェックすることもないでしょう。 「面白いほど」も新版では無機化学に言及するようになりましたが、 本家である本書の方がポイントがまとまっていて使いやすいです。 無機化学・有機化学は暗記しやすいようにまとまっています。 2色にしてないのが残念です。 |
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