土屋の古文公式222―代々木ゼミ方式
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土屋の古文公式222―代々木ゼミ方式
(土屋 博映) |
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価格:(税込)
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【俺達の評価】 5.0点(5点満点) |
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【俺達はこんな参考書も買っている】 土屋の古文単語222―代々木ゼミ方式 (代々木ゼミ方式) |
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【俺達のコメント】 | |
01.
助動詞の文法的意味の
見分け方からはじまって、 文法の必須事項が全て載っています。 例文を品詞分解し、単語を調べ、自力で訳を作り、 土屋先生の訳、解説を読んでいく。 これを繰り返していくうちに 力がみるみる高まっていくのがわかりました。 すごいの一言です。 後はレイアウトや、語り口調が合うか合わないかです。 多少気に入らなくてもそんなの我慢して、 この本で文法をマスターしてしまいましょう!! これがなかったら僕は大学に受からなかった。 02. 1つの古典文法の識別などのポイントが、1ページ単位でまとめられています。 1ページ中には例文、解釈、ポイント、余禄が盛り込んであり、勉強しやすいです。 古文版構文集といった感じです。 はじめて古文を勉強する方には向かないかもしれませんが、ある程度文法を習得した人であれば十分使いこなせるでしょう。 これに載っている例文をしっかり体得するだけで相当実力がつくと思います。 03. 基本文法集ではあるが、独習しやすい。 収録された文法事項も、入試に頻繁に出るなど、極めて重要なものが中心になっている上、関連事項ごと覚えられるよう、工夫されている。 特筆すべきは、例文形式で現代語訳や解説まできちんと書かれていること。 受験古文(特に読解)において絶対必要な「正しい直訳文をつくる」練習ができる。 自分のモノになるまで何度も繰り返すことが大切。 センターまでなら、次に過去問演習でなんとか対応できるだろう。 なお「古文単語222」との併用を推奨する。 04. 一番最初から読んでいって、理解していくのは難しい。。 しかし、古典の学習字において、「訳や用法などで迷ったら、この本を開く」という形で使ってこそ、最大限に生かされ、また重宝するものとなるだろう。 |
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